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研究開発項目
人・ロボット
共進化AI研究開発
共進化AI研究開発
研究開発課題1経験蓄積エコシステム
東京都立大学
システムデザイン研究科機械システム工学域 教授
システムデザイン研究科機械システム工学域 教授
久保田 直行web site >
ヒトの運動・生活・社会行動を見守って状態を把握するとともに、いつでもどこでもそのヒトに合わせたアシストを行うために、見守り情報の保管・共有を行います。
研究開発課題2成功体験マネージャー
玉川大学
脳科学研究所 先端知能・ロボット研究センター 教授
脳科学研究所 先端知能・ロボット研究センター 教授
稲⾢ 哲也web site >
どんなときに「自分でできた」と感じるのか、ヒト自身の成功体験の記憶を推定・モデル化し、必要に応じて過去の成功体験の再生やさらなる成功体験の積み重ねを行います。
研究開発課題3自己効力感推定器
立教大学
現代心理学部 准教授
現代心理学部 准教授
温 文web site >
ヒトが経験と記憶をもとに「できる?できない?」をどのように判断しているのかモデル化し、ヒトの状態や行動から答え合わせをして、客観的に自己効力感を推定することを目指します。
研究開発課題4自己効力感向上ナビゲーター
慶應義塾大学
文学部人文社会学科 教授
文学部人文社会学科 教授
⼭本 淳⼀web site >
そのヒトに合わせた目標や難易度を、自動的・効率的に設定することにより、ヒトが「これもできるかも」「あれもやってみよう」と感じられるようにしていきます。
研究開発課題5アシストプランナー
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
脳情報通信総合研究所 主幹研究員
脳情報通信総合研究所 主幹研究員
野⽥ 智之web site >
ヒトの身体のどの部分を、どのようにアシストすればよいか、ヒトの「これがやりたい!」を実現する、AIロボット群の適切なふるまいを生成します。
研究開発課題6認知・行動の数理基盤構築
奈良先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科 教授
先端科学技術研究科 教授
池田 和司web site >
ヒトとヒトのやり取りや、ヒトの感じていること・考えていること。ロボットにも使えるように数理科学を使ってモデル化します。